関東、北関東でホームセキュリティをお探しならTOKAIセキュリティサービス

静岡県を中心にホームセキュリティを提供しているTOKAIセキュリティサービス

ホームセキュリティでは基本サービスの『防犯』『火災』『非常』『救急』はもちろんのこと、もしもの時の安心付帯サービスも充実したセキュリティサービスとなっています。

TOKAIセキュリティサービスの特徴

静岡県を中心のサービス

TOKAIセキュリティサービスは静岡県を中心にサービスの提供をしています。

関東、北関東(1都8県)の地域でのみ対応。

対応地域の確認

安心の付帯サービス

ホームセキュリティを契約すると、医療関係の相談、紹介や、困った時の現場急行サービスを受けることができます。

医療関係の相談は、24時間365日対応しており、有資格者からの適切なアドバイスを受けることができます。

現場急行サービスも、医療相談と同じく24時間365日対応しているサービスとなっています。水回りのトラブルなど、日常生活で起きるトラブルの応急処置サービスを頼むことができます。

注意
現場急行サービスは、30分程度の応急処置が主なサービス内容となっているため、それ以上の困難なトラブルは専門業者への依頼が必要になります。

お見舞金制度

ホームセキュリティを導入していても、被害にあう可能性はゼロではありません。

TOKAIセキュリティサービスを契約した方には、万が一被害にあわれた場合のお見舞金制度を受け取ることができます。

火災時盗難(建物侵入)時
一部損(50万以上の損害の場合)全焼1万円以上10万円未満の損害10万円以上50万円未満の損害50万円以上100万円未満の損害100万円以上の損害
5万円30万円1万円10万円50万円100万円

TOKAIセキュリティサービス以外にも、セコムセントラル警備保障がお見舞金制度を実施しています。

料金プランの安さで選ぶなら、セントラル警備保障のホームセキュリティ

ホームセキュリティプラン

TOKAIセキュリティサービスが提供するホームセキュリティプランは、プレミアム11ライトプランの2つが基本的なプランとなっています。

プレミアム11

TOKAIセキュリティサービスが一番おすすめするプランがプレミアム11です。

警備モードを6つの区間に分けて監視

プレミアム11では、警備区間を6つに分けることができます。

就寝時には、寝室以外の部屋の警備や、リビングに家族が集まる時間帯はリビング以外の部屋の警備など、その状況に合わせて警備区間を自由に変更することができます。

3つの警備モード

プレミアム11には、在宅モード外出モード、お帰りモードの3つの警備モードで自宅の安全を守ります。

在宅、外出モードは、その名の通り在宅時、外出時の状況でセットする警備モードです。

お帰りモードとは、在宅中にセットする警備モードなのですが、在宅モードと違うのは、まだ帰宅する家族がいる場合にセットするという部分です。

MEMO
在宅モード、お帰りモード、どちらも在宅時にセットするモードですが、警備内容はどちらも同じになります。

2つのシステムから選べる

プレミアム11では、有線プラン、無線プランの2つのシステムから選ぶことができます。

TOKAIセキュリティサービスが推奨しているのは、新築時には直接配線でつなぐ有線プラン、既築住宅には配線のいらない無線プランです。

ライトプラン

防犯セキュリティはいらないから、防災と緊急通報だけでいいという方におすすめなのがライトプランです。

防犯セキュリティに使用するセンサーなどは一切設置せず、緊急ボタン火災センサーのみ設置します。

緊急ボタン、火災センサー1個ずつの取り付けであれば、月額料金が3,050円と低価格で利用することができます。防災に特化したプランですが、付帯サービスも標準装備となっています。

あんしんホットライン

上記で紹介した2つのプランのほかに、あんしんホットラインという緊急通報システムがあります。

緊急時には、ボタン一つで緊急通報することができるため、お年寄りの方にはありがたいシステムです。

ワイヤレス救急ボタンで、家の中ならどこからでも安心です。

TOKAIセキュリティサービス より引用

TOKAIあんしんホットラインの利用料金ですが、月額934円~と利用しやすい料金体系となっています。

買取プランでの契約であれば、契約期間なしで利用ができるため必要な時期だけ利用するということもできます。(レンタルプランの場合は5年契約)

緊急時にはアルソックが対応

TOKAIセキュリティサービス より引用

緊急事態の時には、自宅へ警備員が出動し対応してくれるのがホームセキュリティサービスを契約して一番嬉しいポイントです。

TOKAIセキュリティサービスを契約している家庭で緊急事態が起きた場合には、綜合警備保障(アルソック)が自宅へ駆けつけてくれるようになっています。

上の図でもわかるように緊急時には、TOKAIセキュリティセンターに自動通報し、そこからアルソックへ自動通報する仕組みになっているのです。

わざわざTOKAIセキュリティサービスを経由してアルソックに出動してもらうなら、最初からアルソックと契約したほうが良さそうに思えます。

しかし、ホームセキュリティは住んでいる環境などで契約したほうが良い警備会社は変わります。上の図だけで見ると最初からアルソックと契約したほうが良さそうですが、TOKAIセキュリティサービスと契約したほうが良い家庭もあります。

そのことを確かめるためにも、まずは資料請求(無料)をして防犯のプロに相談してみるのが一番でしょう。ホームセキュリティは長期契約が基本のサービスです。間違った判断をしないためにも、たくさんの警備会社を比較しましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.